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昭和22年12月 |
創立者、沖山明一氏が鶴見区生麦2-1-1に営業倉庫を開業する |
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昭和24年4月 |
危険品倉庫の営業を始める |
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昭和38年6月 |
普通倉庫として中区山下町279-1に山下埠頭倉庫が完成する |
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昭和40年6月 |
沿岸荷役事業(当社構内河岸限定)の免許を受ける |
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昭和42年6月 |
普通倉庫として8号倉庫が完成し、生麦倉庫の普通倉庫は1,2,3,4,5,6,7,8,各号となる |
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昭和46年8月 |
普通倉庫の1号が危険品倉庫として営業開始する |
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昭和52年5月 |
当社株式の100%をキリンビール株式会社が取得する |
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昭和56年10月 |
普通倉庫の3号が危険品倉庫として営業開始する |
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昭和59年8月 |
危険品倉庫としてA号倉庫が完成する |
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昭和60年4月 |
自動車運送取扱事業を登録する |
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昭和61年6月 |
山下埠頭倉庫の一部を冷蔵倉庫に変更する |
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昭和61年8月 |
山下埠頭倉庫が食品冷凍冷蔵の営業許可を受ける |
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昭和61年10月 |
生麦倉庫で毒物劇物一般販売業を登録する |
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平成3年3月 |
危険品倉庫および普通倉庫として鶴見区大黒町8-1に大黒町倉庫(1〜5号)が完成し移転する |
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平成5年10月 |
大黒町倉庫に6号危険品倉庫が完成する |
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平成6年7月 |
大黒町倉庫に毒物劇物一般販売業の変更登録をする |
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平成8年5月 |
大黒町倉庫に7号危険品倉庫が完成する |
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平成12年9月 |
大黒町倉庫に8号危険品倉庫と一般取扱所が完成する |
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平成19年1月 |
大黒町倉庫グリーン経営認証を取得する |
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平成19年3月 |
大黒町倉庫6・7号倉庫にオムニリフターを設置する |
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平成21年11月 |
当社株式の100%を株式会社日新が取得する |
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社名 |
鶴見倉庫株式会社 |
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所在地 |
横浜市鶴見区大黒町8-1 |
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設立年月日 |
昭和22年12月26日 |
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資本金 |
4000万円 |
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営業品目 |
@倉庫業(倉荷証券発券許可)
危険品倉庫・冷蔵倉庫・普通倉庫・保税蔵置場
A港湾荷役事業(当社構内河岸に限る)
B第一種利用運送事業 |
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主要取引先
(50音順) |
協和海運(株)/京葉物流(株)/CBC(株)/JSR(株)/鈴与(株)/(株)築港/トヨタ部品神奈川共販(株)/(株)ニチウン/日本ヴォパック(株)/日本包装運輸(株)/(株)日陸/三菱化学物流(株)/安田倉庫(株) |
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取引銀行 |
東京三菱銀行 本店・鶴見支店 |
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